エイプリルフールのお話ではないんですよ

自分への戒めというか、小さな命と向き合う姿勢を正すために綴っておこうと思います。

3月30日(水)いつもと変わらず朝ご飯をモリモリ食べいつもと変わらず朝ん歩へ行きました。かぁちゃんが仕事に出かける時もいつもと変わらず・・・が・・・帰宅すると様子がおかしい。布団がひっちゃかめっちゃかになってるし、3箇所ほど嘔吐の跡がある。珍しく何度も抱っこの要求をしてくる。お腹壊したかな?!と思いつつご飯の支度をしてると、えっ???って思うほどの量の液体と泡を吐いた。フードを鼻先に持って行っても見向きもしない・・・pm9時ちょい前だけど夜間動物病院に電話をし症状を伝え診察をお願いすることにした。なぜかお散歩バックに財布を突っ込みタクシーを飛ばした。
血液検査は異常なし・・・レントゲンになにやら写っているこのイボイボに心当たりがある・・・去年の10月23日のこのウニボール。亀裂が入ってたところから破壊して欠片を食べてしまったやつ!ウンチで出てるもんだと思い込んでた・・・目視はしなかったけど手の感触はそうだと思い込んでた。
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お散歩バックに同じものがあるので先生に見せながらその事をお話したら「たぶん間違いないでしょう。取り除くためには全身麻酔で開腹手術をしなくてはなりません。今するか、朝まで点滴でもたせていきつけの病院でするか決めてください。」少し考えさせてもらった後お願いすることにした。
夜間動物病院なので次から次と電話が入りわんちゃんが訪れる中、日付が変わり3月31日(木)am1:30過ぎに手術が始まり約1時間・・・無事に終わりました。
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「取り除いたものです。」と渡されたもの・・・フニャフニャのピンクのビニールのはずなのにガチガチで変色もしてまるでタラバガニの甲羅のように硬くなった物でした。約5ヵ月もこれが身体に入ってたかと思うと血の気が引き情けない気持ちでいっぱいになった。
先生は、「珍しいケースですね!見える限りではどこも綺麗でした!運が良かったですね!」と・・・推定ですけど便が普通に出ていたことを考えるとずっと胃にあったのが最近押されて十二指腸で止まったのではないか!!!との事でした。病名は腸閉塞です。
麻酔が覚めふらつきながらも立ち上がったときじに「本当に良く頑張ったね!辛く痛い思いをさせてごめんね!」と声をかけam3時過ぎに病院を後にしました。
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数時間後のam8時に再び病院へ迎えに行き行きつけの病院へ転院。年度末の月末の為仕事を休めないので夕方まで点滴をしながら入院。中抜けして自宅に連れ戻り、数時間留守番をしてもらいpm7:30過ぎに帰宅し気絶したかのように眠りについたかぁちゃんなのでした。
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4月1日(金)順調に回復していると思われます。早くも流動食が始まりました。
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ティースプーン1杯分をぬるま湯でのばして嘔吐しなければ時間をおいて同様に・・・既に全然足りなさそうに催促して食いしん坊万歳!徐々に復活しそうです。留守番中に吐いてなければいいんだけど・・・
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誤飲の恐ろしさ・・・とにかく早い処置が大切だということ!今回はたまたま運が良かっただけだということ!
保険に入ってて良かったということ!わずかだけどときじ貯金をしてて良かったということ!ときじが食いしん坊万歳で具合が悪いことの判断がつきやすかったこと!
今思うと11月の初めに嘔吐と下痢があったこと、体重が著しく減ったのと食事を増やしても体重が増えないこと、前と違う水の飲み方になってたことなどSOSのサインは出てたんだよね。
今回のような事が2度と無い様に肝に命じるかぁちゃんなのでした。
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by tokiji-to-mama | 2016-04-01 17:18 | ときじとかぁちゃん